年月 | 沿革 | |
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1966年 (昭和41年) |
5月 | (株)日本冷熱コンサルト創設 資本金300万円 |
10月 | 入江工研株式会社に改称 川崎工場(川崎市大師河原)操業開始 | |
1970年 (昭和45年) |
10月 | 川越工場(川越市下赤坂)開設 資本金1000万円 |
1973年 (昭和48年) |
6月 | 四国工場(愛媛県内子町)操業開始 |
1977年 (昭和52年) |
10月 | 大阪営業所開設 |
1980年 (昭和55年) |
3月 | 資本金4000万円 |
1991年 (平成 3年) |
3月 | 四国中山工場新設操業開始 |
1994年 (平成 6年) |
7月 | 資本金1億3千600万円 |
9月 | 本社移転(東京都中央区築地) | |
1997年 (平成 9年) |
1月 | テクニカルセンター大規模増改築(旧川越工場) |
1998年 (平成10年) |
9月 | 本社移転(東京都板橋区上板橋) |
2000年 (平成12年) |
8月 | 本社移転(東京都千代田区丸の内 国際ビルB105) |
2001年 (平成13年) |
8月 | テクニカルセンター赤坂棟を改築 |
10月 | 創立35周年記念式典挙行 | |
2004年 (平成16年) |
5月 | 日本真空工業会表彰『会長賞』受賞「差圧キャンセル弁の開発・製品化」 |
12月 | 四国事業所中山工場 B棟増築 四国事業所内子工場 全面改築 | |
2005年 (平成17年) |
1月 | テクニカルセンター 第2工場完成 |
10月 | 四国事業所内子工場・浸水防止壁完成 | |
2006年 (平成18年) |
2月 | 本社移転(東京都千代田区丸の内 国際ビル813) |
4月 | 「中小企業優秀新技術・新製品賞」『優秀賞』受賞 差圧キャンセル式大型ゲートバルブ「GARIVA」 |
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6月 | 海外関連会社『常州入江精工有限公司』新工場完成 伸縮管継ぎ手、他生産開始 |
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2007年 (平成19年) |
3月 | 大型真空ゲートバルブの開発に関して 第4回『中小企業ものづくり基盤技術高度化の特定研究開発計画』認定 |
6月 | 『明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社』(2007年版)認定 | |
9月 | 日本真空工業会表彰『技能賞』受賞 | |
2008年 (平成20年) |
4月 | 四国事業所 ISO14001取得 |
2009年 (平成21年) |
1月 | 韓国支店開設 |
7月 | J-PARC(大強度陽子加速器施設)より感謝状を受賞 | |
2010年 (平成22年) |
10月 | 超モノづくり部品大賞『奨励賞』授賞 |
2011年 (平成23年) |
3月 | 日本原子力研究開発機構に「JT- 60SA」ポートベローズを納入 |
8月 | 資本金1億円 | |
2012年 (平成24年) |
2月 |
理化学研究所、高輝度光科学研究センターより感謝状を受賞 『X線自由電子レーザー施設SACLA建設における貢献』 |
5月 | 本社 ISO9001取得 | |
7月 | 中国「常州入江精工有限公司」山崎精工有限公司と合併資本金5,000万円 | |
8月 | 韓国「SYSCOM CO.,Ltd.」増資 株式2/3超を取得 | |
8月 | テクニカルセンター エコアクション21取得 | |
2013年 (平成25年) |
4月 | IKC商標海外登録(米国、中国、韓国、台湾) |
5月 | 平成24年度「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」真空置換高純度グローブボックス開発 | |
11月 | 「職業能力開発関係厚生労働大臣表彰」受賞 | |
2014年 (平成26年) |
4月 | 韓国「IKC KOREA CO.,LTD」設立 |
2015年 (平成27年) |
7月 | 中国「杭州曄栄貿易有限公司」設立 |
2016年 (平成28年) |
5月 | 創立50周年 |
2018年 (平成30年) |
1月 | ISO 9001 全社統一 |
8月 | ISO 14001 全社統一 | |
2024年 (令和6年) |
2月 | 本社移転(東京都千代田区内幸町日比谷国際ビル) |